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安心の高品質住宅を守る
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高品質の住宅をつくる上で、
大切な当社独自の基準づくり大切な「施工品質」の基準を、自社で定めていない建築会社が多くあります。
ご家族が安心して暮らせる住まいをご提供する上で、実は建築基準法で定められている法令はわずか9%。
作業のほとんどが職人や現場管理者の裁量にゆだねられています。アオイノハコ法令で定められていない“グレー”な
領域にもしっかり自社基準を設け施工いたします。
品質を維持する
10回の「現場工程チェック」
家を建てている主要なタイミングで必ずマニュアル通りに工事が出来ているか、確認することがとても重要です。
なぜならその工程を過ぎてしまうと手直しが出来なくなる可能性があるため。
現場管理において主要なタイミングで必ずチェックし、基準に適合していない部分があれば改善してから次の工程に進みます。
※主要瑕疵工程(1.3.4.5.6)の5回工程が必須となります。
第三者機関による
「品質確認」
建築中の重要な段階で自社と第三者機関による検査を行います。
設計図や施工図面通りに工事が進んでいるか、正しい方法によって施工されているかなど細かく確認。お客様に安心していただけるように、
あえて自社だけでなく第三者の視点から厳しく検査しています。
検査後は、「施工監査品質済証」が発行されます。第三者にも認められるほど高い品質の工事、そして住宅をご提供いたします。
「検査報告書」のご提出
全ての検査を終え、工事完了後に「住宅検査報告書」を発行しお客様にお渡ししています。
「住宅検査報告書」には、工事中の検査箇所を詳細に表し、お客様に安心・納得していたただける検査結果をご報告いたします。