四季を通じて快適に住まえる、
高気密・高断熱性能に加え、高耐震設計も考慮した
安心安全快適な住環境をご提案させて頂きます。

  1. 構造の安全性: 耐震等級3を必須とし、またSW制振パネルも組合せる事で、
    地震や台風などの自然災害に対する耐久性や、建物の安定性を目指しております。
  2. 断熱性と気密性: G2レベルを担保できる高気密高断熱の建築を心掛けております。
    住居の温度を一定に保ち、エネルギー効率を高めるための性能を目指しております。
  3. 音の遮断性: SWパネルにより、特に外部の騒音軽減効果も見込めます。
  4. 室内環境: 第1種換気システムによる熱交換により、換気、湿度調整、室内の空気質など、
    快適な住環境を維持するための要素を満たすご提案をさせて頂いております。
  5. デザインと機能性: 使いやすさ、美しさ、住む人のライフスタイルに合った設計を心掛けております。
  6. エネルギー効率: 高気密高断熱により、よりエネルギー消費を抑え、
    省エネ性能を高める設計を心掛けております。
  7. メンテナンスの容易さ: 長期間にわたって良好な状態を維持するための
    メンテナンスのしやすさも考慮してご提案させて頂いております。

高品質な住宅は、住む人々の健康や快適性を高め、長期的には経済的にも環境的にも優れた選択となります。是非、aoinohako.にお任せください。

高気密・高断熱・耐震・制震を叶える。“スーパーウォール工法の家”

耐震性

いつ起こるか分からない大震災に備え、「消防署」や「警察署」など防災の拠点となる建物と同じ耐震等級3を実現。木造では最高の「壁倍率5倍」のパネルを組み合わせており、何度も起こる余震から家族と大切な財産を守ります。

空気環境

私たちは、健康で幸せな暮らしを実現するためには、PM2.5(微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策が住宅にも必要だと考えています。そのために、気密性を高め隙間を少なくすることで、外気とともに出入りするホコリや花粉などを大幅にカット。また、計画換気システムの採用により、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れ、空気のよどみが少なくなり、カビ・ダニの繁殖を抑える住宅を提案しています。新鮮で気持ちのいい空気の中で過ごすことが出来るのです。

温熱環境

高い気密性・断熱性で、温度差の無い室内環境を実現します。冬場の水場(トイレやキッチン、お風呂など)の寒さを防ぎ、家中を同じぐらいの温度にすることで交通事故よりも死亡事故が多いといわれる「ヒートショック」を防ぐことができるのです。
また、魔法瓶のような温熱効果によって、たとえ就寝前に暖房を止めても室温が下がりにくく、翌朝も15℃程度という暖かさを保ちます。歳を重ねたときも、小さなお子様にとっても、快適な毎日を過ごすことができます。

スーパーウォール工法 公式サイト

環境に優しい、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様を超える

ZEH

エネルギーゼロの新しい暮らし
家計と地球にやさしい新しい住宅

住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収益をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を目指します。ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は、国が2030年までに目指す、これからの時代のスタンダードな住宅です。アオイノハコは、このZEHの仕様をさらに超える断熱性・省エネ性を持つ住宅をご提供しています。ご家族にいつまでも快適な暮らしをしていただきたいのです。

BELS ー省エネ住宅BELSの家ー

BELS

冬は暖かさが冷めにくく、
夏は暑さを遮断する“魔法瓶"のような構造

省エネ住宅BELS(ベルス)の家。BELSとは、建築物省エネルギー性能表示制度「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針」に基づき、新築・既存の建築物において、第三者評価機関が省エネルギー性能を評価し認定する制度です。省エネ性能ランクに応じて5段階の星マークで表示され、アオイノハコは5つ星評価を獲得しました。冬は暖かさが冷めにくく、夏は暑さを遮断する“魔法瓶”のような構造で、冷暖房機器の効きを良くし、無駄なエネルギーをつかいません。熱性・省エネ性を持つ住宅をご提供しています。ご家族にいつまでも快適な暮らしをしていただきたいのです。

高品質の住宅をつくる上で、大切な当社独自の基準づくり

大切な「施工品質」の基準を、自社で定めていない建築会社が多くあります。ご家族が安心して暮らせる住まいをご提供する上で、実は建築基準法で定められている法令はわずか9%。作業のほとんどが職人や現場管理者の裁量にゆだねられています。

01

品質を維持する10回の「現場工程チェック」

家を建てている主要なタイミングで必ずマニュアル通りに工事が出来ているか、確認することがとても重要です。なぜならその工程を過ぎてしまうと手直しが出来なくなる可能性があるため。現場管理において主要なタイミングで必ずチェックし、基準に適合していない部分があれば改善してから次の工程に進みます。

02

第三者機関による「品質確認」

建築中の重要な段階で自社と第三者機関による検査を行います。設計図や施工図面通りに工事が進んでいるか、正しい方法によって施工されているかなど細かく確認。お客様に安心していただけるように、あえて自社だけでなく第三者の視点から厳しく検査しています。検査後は、「施工監査品質済証」が発行されます。第三者にも認められるほど高い品質の工事、そして住宅をご提供いたします。

03

「検査報告書」のご提出

全ての検査を終え、工事完了後に「住宅検査報告書」を発行しお客様にお渡ししています。「住宅検査報告書」には、工事中の検査箇所を詳細に表し、お客様に安心・納得していたただける検査結果をご報告いたします。

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